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まずは素材から。
2003年4月、とある縁がありまして東京、国立のこの場所に、
「仮設ですか?」と通りすがりの方に声をかけられるくらい
急場で始めた「あお空花店」。
2003.04 開店当初
紆余曲折しながらも皆様のお陰で
この春14年目に突入いたしました。
何となくの思い付きで、この14年を振り返ってみようと思います。

「あお空花店のお花の特徴は?」とお客様に伺うと
「とにかく長持ち」とのお答えが多かったです。
デザイン力も、技術も、愛想も無い私たちですが、
とにかく長くお花を楽しんでいただこう、と言う気持ちは持って
営業しています。

この長持ちを支えていただいているお花の一つが、
ガーベラはあお空のお勧めでした。
千葉県旭市の“さぎやまのはな”さんのガーベラです。
今までのガーベラのイメージは、
・花持ちが悪い
・茎の途中や花首から折れる
と言うものだったと思います。

正直私たちもそのイメージでしたが、
さぎやまさんのガーベラは、そのイメージを覆す商品でした。
時期にもよりますが、切花で一週間以上元気、
おまけにしっかり咲ききり、場合によっては、
たんぽぽの綿毛のように種が出来るところまで茎がしっかりしている。
私たちもお客様もびっくりでした。
(但し、現在は他の生産者様もかなり頑張っており、
 品種によってはしっかり持つ商品も出てきました)
あお空の品質を支えていただいている一つと思っております。
チャレンジ精神旺盛。さぎやまさん
(さぎやまさん、着色など新しいガーベラの見せ方を研究しています)

もう一つのお勧めの素材。
尾作さんの花桃
年末の白梅や蝋梅、木瓜。三月の桜や木苺、
そして二月のこちらの花桃。
神奈川県川崎市の尾作さんの枝ものです。

促成や抑制などで草花の旬が広くなってしまいましたが、
自然の木のものは、やはり、旬や季節を感じさせると思います。
「生け花用ですよね?」とおっしゃって
敬遠していたお客様の声を聴いて
飾りやすい大きさで出荷して下さる尾作さんの枝もの。
二代で続けているしっかりとした目利きと管理で
ぽろぽろと蕾が落ち難く、綺麗に咲く花桃たちを出荷されています。

夏は鶏頭やひまわり、秋桜などの季節の草花も。

品質に季節感を与えてくれる尾作さんの枝ものは
やはりあお空には無くてはならない商品です。
(尾作さんは違う回でまた登場します)

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