東京・国立市の花屋”あお空花店”。青いコンテナで出来た長さ20フィートの小さなお店には、小さな花束から、見上げるほどの植木まで、所狭しと詰まっています。さて、今日の”あお空”の出来事は?
上ばかり見ていたら・・・
怒涛の一ヶ月、“弥生”が過ぎ
春を堪能できる“卯月”が始まりました。
この卯月、卯の花が咲く頃との説もありますが、
「う」という語が「産」又は「初」を示していて、
一年の始まりだからとの説もあるようです。
現代の日本の動きからすると後者の方がすんなり合いそうですね。

開花の発表から十日が過ぎ、染井吉野も今年一番の表情を見せています。
そんな桜の足元に、こちらも春を感じさせる草花が・・・
20080401185205

今まで気付かなかったのですが、西洋タンポポが
あちらこちらに黄色い可愛い花を咲かせています。
葉っぱは、ここ数日の寒さのせいか まだまだロゼット状、
しっかり地面に張り付いています。
多分、この薄紅色の花びらが無くなる頃には
黄色と白のコントラストを見せてくれる事でしょう。

弥生の一ヶ月はそんな草花の動きすら感じれなかったあお空ですが、
やっと植物たちと対話が出来るようになりそうです。
営業時間の変更などで、ご迷惑をお掛けしましたお客様、
また、空白の一ヶ月でさらにお待たせしてますお庭作業のお客様、
大変申し訳ございませんでした。
やっと通常営業となりますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。